talk Vol.02

元フットサル日本代表キャプテン
藤井 健太氏
アキュモ鍼灸院+整骨院 院長
髙塚 秀樹

どのように身体を使ったら
負担がかからないか

髙塚

今日はお忙しいところありがとうございます。
健太さんは東京を拠点に活動をされていた時からのお付き合いですが今も全国でフットサルのイベントや指導もされて本当にお忙しいですよね。
最近ではプレーでのけがより移動での疲労が多いですもんね。

藤井

イベント終わって疲れた身体からの長距離の移動だから疲労はたまるかな。

髙塚

健太さんと話している時にフットサルのトッププレイヤーの運動時の重心や身体の動かし方がとても参考になります。いつくらいから意識してプレーしていましたか?

藤井

いつくらいかな、今そういうのが大事って言われている時代で、身体のバランスとかそういうのも含めてプレーの向上に繋がっていくから、本来は小さいころからそういうのを意識しないといけないけど、残念ながら我々の時代の時はね、あんまりそういうのがなかった。
ただ、自分も年齢とともに少なからず怪我もしたり疲労を感じたりとかするようになってどうしても意識せざるを得ない状況になってきたっていうのはある。
ただ走るというのではなく、効率よく走れるようにとかどのように身体を使ったら負担がかからないかとかを意識するようになった。
走りこまないといけないときは走りこまないといけないし、その分身体のケアとかを考えてしないとなかなかパフォーマンスの向上にもつながらない。そのバランスが大事かな。

よく食べて、よく寝て、よく笑う

髙塚

身体の動かし方とかを意識するきっかけとかあったんですか?

藤井

先ほども言ったように怪我をしたりっていうのが一つと、自分は身体が小さかったから日本で日本人同士で戦う分には感じなかったけど海外の選手とプレーしたときに体格差もあるし単純なフィジカルだけでは通用しなかった。
その差を埋めるのに身体の使い方とか力のタイミングだったりを考えていかないと自分はこの先世界では戦えないと思ったからかな。

髙塚

そのあたりはやはり代表選手だからこそ気付いた部分ですね。

藤井

通用しないからどうしようって考えさせてくれたことによって自分もパワーアップできたし、海外の代表選手とプレーするっていう経験は大きかったかなって思う。

髙塚

運動選手は一週間の中でルーティーンを大切にしている方が多いと思うんですが、健太さんはなにかありますか?

藤井

ルーティーンにとらわれすぎてそれを守れなかったときに不安になるっていうのは嫌だからルーティーンは作らなかったかな。
特にフットサルは不規則なスケジュールもあるからなかなか難しかったっていうのもあるかな。
ただ基本的なところは意識するようにはしてた。
よく食べて、よく寝て、友達と食事して笑ったり、ストレス発散にカラオケに行ったりして、選手としてというか人として大事なことかな思う。
それができないときは自分に問うて、なんで食べれてないのか?なんで寝れてないのか?その原因を探して良い方向に向かうように意識してた。

お互いを理解しあってお互いが楽しめるように
寄せていくのがスポーツの良いところ

髙塚

基本炭水化物とかになるかもしれないですが、試合前の勝負飯とかってありますか?

藤井

食事にはこだわってなかったかな。
試合に悪い意味で影響を与える食べ物は取らないでおこうとは思うけれど、試合何時間前にバナナを食べなければいけないとかそういうのはないね笑
ただ、前日は軽めのほうが多いかな。寒かったらあったかいものを食べて身体を温めたりとか、重めの食事だと睡眠を妨げることもあるから軽めで。
試合に負けた時の言い訳には絶対したくないから、そういうのは意識せずこんなん食べたけど勝ったるっていうほうが自分は好きかな。

髙塚

イベントとか指導もたくさんされていますが、競技としてのフットサルと生涯スポーツとしてのフットサルの共通点はありますか?

藤井

プロであろうがアマであろうが楽しむことかな。
仲間と楽しむということを大事にして、お互いを理解しあってお互いが楽しめるように寄せていくのがスポーツの良いところかなと思う。

心身の疲れをケアできる
空間を作ってくれる

髙塚

サッカー・フットサルを頑張っている子供たちに身体のこととかアドバイスはありますか?

藤井

食事の面で言えば子供のうちにちゃんと栄養バランスを考えた食事をとっておかないと、例えばよく骨折するけど大人になってからカルシウムを取っても骨は強くならない、今は好き嫌いがあって当然だけどそれを無くして今取らないといけない栄養を取らないと後悔するってことかな。
トップ選手を目指すなら、良い睡眠のとり方とか良い食事のとり方とかを考えて良い習慣を意識することは大事かな。
あとは、動く前にウォーミングアップをしっかりしてとか、自分が子供たちを指導していて初めのうちキックが飛ばないとかで無理して力でやろうとしてフォームがバラバラになったりバランスを崩す選手が結構多い。
それが原因で生涯の怪我に繋がる選手も多いから、小さくて力の無い子供たちもあせらずにしっかりとバランスだったりフォームを意識して基盤をしっかりと作っていくことがこの先力になっていくことだと思う。

髙塚

最後に健太さんにとってアキュモとは?

藤井

身体が疲れた時にケアをしつつ、より良く改善する相談にちゃんと乗ってくれて自分がいつも健康でいられる状態を作ってくれるところかな。
身体だけではなく、アキュモに来てよく話すことによって心の疲れもケア出来る、そんな心身の疲れをケアできる空間を作ってくれるのが自分にとってはありがたいところかな。
あと、今年のJ1得点王の小林悠選手も取り入れてるって言っていたヨガもアキュモでできる。
体幹トレーニングは可動域を広げたり軸を作るんだけど、ヨガは軸を作りながら動きが入るっていうのが良いし、呼吸法も大事になってくるから選手としてはプレーにつながりやすいしパフォーマンスも向上すると思う。
それはスポーツ選手じゃなくても、人間にとって大切な部分だと思うし、そんな幅広いケアができるのもアキュモの良いところかな。

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